カウチソファの右向き・左向きはどう決める?間取りで失敗しない選び方

  • URLをコピーしました!

カウチソファを選んでいると、「右カウチ」「左カウチ」という表示を目にすることがあります。

ところが商品写真を見比べているうちに、

「これは正面から見て右?」

「座ったときの右?」

と、わからなくなってしまうことも少なくありません。

しかも、カウチソファは向きを間違えると、出入口やベランダへの動線を塞いだり、リビングが使いにくくなったりすることがあります。

大切なのは、単に右か左かを決めることではありません。

実際にソファへ座った状態と、自宅の間取りを重ね合わせて考えることです。

この記事では、カウチソファの左右を確認するときの考え方と、間取りに合わせた選び方をわかりやすく紹介します。

目次

まず確認したい「右向き・左向き」の見方

カウチソファを購入するとき、最初に確認したいのが「どの方向から見た右・左なのか」です。

ここを思い込みで判断するのはおすすめできません。

商品によって「右」「左」の表記方法や部材名が異なる場合があるため、商品名や商品画像、寸法図を確認しましょう。

たとえばMYSAでは、「カウチの向きが座って右側」「カウチの向きが座って左側」と明記された商品が用意されています。

つまり、

ソファに実際に座った状態を頭の中でつくり、その状態でカウチ部分がどちら側にくるのかを見る

と判断しやすくなります。

▶ カウチソファ MYSAの詳細を見る

カウチソファに座った状態を基準に右向きと左向きを確認する図
MYSAの場合

カウチの向きは「生活動線」から決める

左右の意味がわかったら、次に考えたいのが部屋の中を人がどう移動するかです。

ソファだけを見ていると、つい見た目のバランスで向きを決めたくなります。しかし実際の暮らしでは、ソファの前を人が通り、窓を開け、キッチンやダイニングへ移動します。

そのためカウチ部分は、普段よく通る場所へ大きく張り出さない向きに配置するのが基本です。

出入口の前にカウチ部分がこないか

まず確認したいのが、リビングの出入口です。

ドアを開けてすぐ目の前にカウチ部分があると、部屋へ入るたびにソファを回り込むことになります。

図面では問題なさそうに見えても、毎日のことになると意外に気になるものです。

玄関側や廊下からリビングへ入ったあと、テレビ、ダイニング、キッチンなどへ自然に移動できるかを考えてみましょう。

掃き出し窓やベランダへの移動を邪魔しないか

リビングには大きな掃き出し窓がある間取りも多くあります。

洗濯物を干したり、庭やベランダへ出たりする窓の前にカウチ部分を置くと、窓までの移動がしにくくなることがあります。

「窓はあるけれどほとんど開けない」のか、「毎日出入りする窓」なのかでも、選ぶ向きは変わります。

家具配置だけでなく、その場所を普段どう使っているかまで考えることが大切です。

ダイニングやキッチンとの行き来も確認する

LDKの場合は、リビングだけで考えないこともポイントです。

キッチンからダイニング、ダイニングからソファへ移動するとき、カウチ部分が通路側へ飛び出していると、部屋全体が使いにくくなる可能性があります。

反対に、リビングとダイニングの境目にあえてカウチ部分を配置し、空間をゆるやかに分けるレイアウトもあります。

左右のどちらが正解というより、自宅のLDKで人がどう動くかによって正解が変わると考えたほうがよいでしょう。

カウチソファの向きによるリビングの生活動線の違い

迷ったらカウチ部分を壁側へ寄せると考えやすい

間取りを見ても左右を決められない場合は、カウチ部分を壁側へ寄せたレイアウトから考えてみましょう。

カウチ部分は通常の座面より奥行きがあるため、部屋の中央側へ向けると存在感が大きくなります。

壁側へ寄せれば、リビング中央のスペースを確保しやすく、人が移動する場所もまとめやすくなります。

ただし、これは絶対的なルールではありません。

ソファをリビングとダイニングの間に置き、カウチ部分を空間の仕切りとして利用するレイアウトもあります。

大切なのは、

「壁側だから右」「窓側だから左」と決めるのではなく、その配置で暮らしやすいかを見ることです。

購入前は床にソファの大きさを再現してみる

カウチソファの向きを決めるときにおすすめなのが、購入前に実際のサイズを床へ再現する方法です。

メジャーで寸法を測り、マスキングテープなどを使ってソファの外形を床に再現すると、商品写真だけではわからなかった圧迫感や生活動線が見えてきます。

ここで重要なのは、ソファ全体の幅だけではありません。

カウチ部分がどこまで前へ伸びるかも確認してください。

たとえばカウチソファ Nビリーは、幅232cm、通常部分の奥行90cmに対し、カウチ部分は奥行163cmあります。左右の向きを選べるため、この163cmの部分が部屋のどちら側へ出るかを購入前に確認しておくことが重要です。

▶ 「カウチソファ Nビリー 撥水FAB」の詳細を見る

カウチソファNビリーの幅232cmとカウチ部分奥行163cmを確認する図

向きを選べるカウチソファなら間取りに合わせやすい

左右のレイアウトに迷っている場合は、向きを選べる商品から検討するのもひとつの方法です。

「このソファは気に入ったけれど、自宅には逆向きのほうが置きやすい」というケースは珍しくありません。

Nビリーはカウチの向きを選べる

Nビリーのカウチソファは、カウチの向きを選択できます。

撥水機能ファブリックタイプは、幅232cm、奥行90cm、カウチ部分163cm、高さ90cm。張地には撥水機能を持たせたファブリックを使用しています。

高耐久PUレザーを使用したREVOレザータイプも同じくカウチの向きを選択でき、幅232cm、通常奥行90cm、カウチ部分163cmです。

向きを決めたうえで、ファブリックと合皮のどちらが自分の暮らしに合うかを選べるのもポイントです。

間取りに合わせてカウチの向きを選びたい方は、Nビリーのサイズ・カラー・向きを確認してみてください。

▶ 「カウチソファ Nビリー 撥水FAB」の詳細を見る

MYSAは右カウチ・左カウチをそれぞれ確認できる

MYSAには「座って右側」と「座って左側」の商品があり、購入前に方向を確認しやすくなっています。

全幅240cm、通常奥行96cm、カウチ側125cm、高さ63cmのロータイプで、背面にも張地と同じ生地が使われています。そのため、壁付けだけでなく、リビングとダイニングの間に置くレイアウトも検討しやすいソファです。

▶ カウチソファ MYSA 座って右側

▶ カウチソファ MYSA 座って左側

MYSAの右カウチと左カウチを同じリビングで比較したレイアウト

カウチソファを注文する前に5つ確認

最後に、注文ボタンを押す前にもう一度部屋を確認してみましょう。

  1. ソファに座った状態でカウチがどちら側になるか
  2. リビングの出入口を塞がないか
  3. 窓やベランダへの移動を邪魔しないか
  4. キッチン・ダイニングへの生活動線を確保できるか
  5. 実寸を床へ再現したとき、カウチ部分が大きく張り出しすぎないか

この5つを確認すると、単に「右と左を間違えなかった」というだけでなく、実際に置いたあとの使いやすさまで判断しやすくなります。

カウチソファは、脚を伸ばしてゆったりくつろげるのが大きな魅力です。

その一方で、通常のソファより奥行きがあるため、左右の向きが部屋の使い勝手に大きく影響します。

写真だけで向きを決めず、座ったときの方向、生活動線、実際の寸法の3つを確認して選ぶことが、失敗を防ぐポイントです。

向きを選べるカウチソファを探している方は、Nビリーの商品ページでサイズ・カラー・カウチ方向を確認してみてください。

まだ商品を決めていない場合は、東京インテリア公式オンラインショップのカウチソファ一覧から、サイズやデザインを比較できます。

ほかのソファも比較したい方へ

まだ商品を決めていない方は、東京インテリア公式オンラインショップで、サイズやデザインの違うソファも比較してみてください。

▶ 東京インテリア公式オンラインショップ

実際のサイズ感や座り心地を確かめたい方へ

ソファは、写真や数字だけでは分かりにくい部分もあります。

実際の大きさや座った感覚を確認したい方は、お近くの東京インテリア店舗もご利用ください。

▶ 東京インテリア店舗一覧

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次