伸長式ダイニングテーブルのメリット・デメリット|来客がある家庭の選び方

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普段は家族4人だから、ダイニングテーブルはそれほど大きくなくてもいい。でも、両親が遊びに来たり、友人を招いたりすると、「もう少し広かったら」と感じることがあります。

かといって、たまの来客に合わせて大きなテーブルを置いておくと、普段は場所を持て余してしまうことも。

そんなときに便利なのが、必要なときだけ天板を広げられる伸長式ダイニングテーブルです。

最近は、少しだけ幅を広げるものから、160cmから最大240cmまで大きく伸ばせるものまであります。いつもは家族に合ったサイズで、人が集まる日は広く。ひとつのテーブルを暮らしに合わせて使い分けられるのが魅力です。

一方で、購入前に見ておきたいのは通常時のサイズだけではありません。広げたときに椅子を置けるか、人が通れるか、伸長する操作がしやすいか。実際に使う場面まで考えて選ぶ必要があります。

今回は、伸長式ダイニングテーブルのメリットと注意点を整理しながら、どんな使い方に合うのかを見ていきます。

伸長式を選ぶなら、「普段は何人で使うか」と「人が集まる日は何人になるか」を考えてみましょう。

この差が大きいほど、伸長式の便利さを感じやすくなります。

目次

普段は大きすぎないテーブルで過ごせる

大きなダイニングテーブルは、料理を並べたり家族でゆったり食事をしたりするときには便利です。ただ、その大きさは食事をしていない時間も変わりません。

ダイニングではテーブル本体のスペースに加えて、椅子を引く場所や人が通る場所も必要です。

毎日は4人で使うのに、ときどき来る6人、8人に合わせて大きなテーブルを置いておくと、普段の動線が狭く感じられることもあります。

伸長式なら、いつもは家族に合った大きさにしておき、人が集まる日だけ広げられます。

食事以外でも、料理をたくさん並べたい日や、子どもが宿題をしている横でパソコンを使いたいときなど、「今日は少し広く使いたい」という場面にも便利です。

4人家族で使うテーブルのサイズについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

▶ 4人家族のダイニングテーブルは何cm?使いやすいサイズの目安

人が集まる日は、いつもの食卓をそのまま広げられる

来客のたびに折りたたみテーブルを出したり、別のテーブルを横につないだりする方法もあります。

ただ、普段使わないテーブルを収納しておく場所が必要ですし、高さや奥行が揃わないこともあります。

伸長式なら、いつも使っているダイニングテーブルそのものを広げられます。

たとえば家族だけの日は4人でゆったり。両親が遊びに来た日は6人で。友人家族も加わる日は、さらに大きく広げる。

人が集まる機会が多い家ほど、こうした使い分けがしやすくなります。

伸長式にも気をつけたいところはある

便利な伸長式ですが、「広がるから」という理由だけで選ぶと、実際にはほとんど伸ばさなくなってしまうこともあります。

購入前に見ておきたいのが、伸長したあとの大きさです。

通常時にはきれいに収まっていても、天板を広げると壁や食器棚との距離が近くなります。さらに人数が増えれば、その分だけ椅子も必要です。

テーブルそのものは置けても、椅子を引いたら後ろを通れない、ということもあります。

商品ページでサイズを確認するときは、通常時だけでなく最大まで広げたときの幅まで見ておきましょう。

伸長式ダイニングテーブルの通常時と最大伸長時の必要スペースを比較したダイニング

広げ方も、購入前に見ておきたい

伸長式といっても、広げ方は商品によって違います。

天板を左右へ動かすもの、追加の天板が内部から出てくるものなど、仕組みはさまざまです。

年に数回しか広げないのであれば、それほど気にならないかもしれません。それでも人が集まるたびに使うつもりなら、できるだけ操作しやすいものを選びたいところです。

店舗で実物を確認できる場合は、一度伸ばしたり戻したりしてみると、サイズ表だけでは分からない使い勝手も見えてきます。

固定式と伸長式、どちらが使いやすい?

伸長式固定式
普段の大きさ必要に応じて小さく使える常に同じ
来客時天板を広げられる大きさは変わらない
操作広げる・戻す作業がある操作は不要
購入前の確認通常時と最大伸長時使用するサイズ
合いやすい使い方日によって人数が変わる普段の人数がほぼ一定

来客があるからといって、必ず伸長式を選ぶ必要はありません。

普段から大きめのテーブルを置ける部屋で、使う人数もほとんど変わらないなら、固定式のほうが使いやすいこともあります。

逆に、普段は4人だけれど、週末や年末年始には6人、8人と増える。そんな家なら、伸長機能を使う場面が想像しやすいでしょう。

人が集まることが多いなら、最大240cmまで広がるNICOLA

大きく伸ばせるタイプを探しているなら、東京インテリア家具のNICOLA 160EXTがあります。

通常時は幅160cm。そこから200cm、さらに最大240cmまで広げられます。

家族だけなら160cm。少し人数が増えたら200cm。さらに人が集まる日は240cm。

ひとつのテーブルでここまで大きさを変えられるので、親戚や友人が集まる機会の多い家では使い道が広がります。

普段から240cmのテーブルを置くとなると、かなりのスペースが必要です。必要な日だけそこまで広げられるところが、NICOLAの面白いところです。

NICOLA伸長式ダイニングテーブルを160cm・200cm・240cmで使用した比較

伸長ダイニングテーブル NICOLA 160EXT WHモクメ

普段は160cm。必要な日は200cm、最大240cmまで広げられます。

▶ NICOLA 160EXT WHモクメの詳細を見る

NICOLAはブラックも選べる

NICOLA 160EXTには、明るい印象のWHモクメのほかにブラックもあります。

テーブルはダイニングの中でも面積が大きい家具なので、色が変わるだけでも部屋の雰囲気はかなり変わります。

ナチュラルな床や明るいインテリアに合わせるならWHモクメ。落ち着いたダイニングや、モダンな空間に合わせるならブラックも候補になります。

伸長幅はどちらも160~240cmです。サイズだけでなく、床やチェア、周囲の家具との組み合わせも見ながら選んでみてください。

▶ NICOLA 160EXT WHモクメの詳細を見る

▶ NICOLA 160EXT ブラックの詳細を見る

セラミック天板なのもNICOLAの特徴

NICOLAは伸長機能だけでなく、天板にセラミックを使っているのも特徴です。

セラミックは、汚れや熱、キズに強い素材。ダイニングテーブルは毎日食器を置き、料理を並べる家具なので、こうした素材の特徴も使いやすさにつながります。

人が集まる日には、普段より料理や食器を多く並べることもあります。伸長幅だけでなく、天板の素材まで含めて選べるのはNICOLAの魅力のひとつです。

セラミックテーブルについては、素材の特徴や選び方をこちらの記事で詳しく紹介しています。

▶ 伸長式セラミックテーブルの選び方

「240cmまでは使わない」という人にはNICOLA mini

「伸長式は便利そう。でも、240cmまで広げることはなさそう」

そんな場合は、ひと回りコンパクトなNICOLA mini 140EXTもあります。

こちらは普段140cmで使い、170cm、最大200cmまで広げられます。

4人で使うことが多く、たまに家族や友人が加わるくらいなら、こちらのサイズのほうが部屋に合わせやすい場合もあります。

NICOLA 160EXTNICOLA mini 140EXT
通常時160cm140cm
中間200cm170cm
最大240cm200cm
奥行90cm90cm
高さ72cm72cm
天板セラミックセラミック

大きく伸びるほうが優れている、というわけではありません。

普段の4人暮らしで140cmがちょうどいい家もあれば、160cmをゆったり使いたい家もあります。

最大サイズだけを見るのではなく、普段どの大きさで過ごしたいかから選ぶと、使いやすいサイズを見つけやすくなります。

NICOLA miniにもホワイトとブラックから選べます。

▶ NICOLA mini ホワイトの詳細を見る

▶ NICOLA mini ブラックの詳細を見る

最大240cmのNICOLAと最大200cmのNICOLA miniを使ったダイニングの比較

最大サイズは、床で一度確認しておこう

伸長式を購入する前に、ぜひ確認してほしいのが最大まで広げたときの大きさです。

NICOLA 160EXTなら、通常時の160cmだけではなく240cmの状態まで想定します。

床にマスキングテープなどで240×90cmの範囲をつくってみると、数字だけを見るよりずっと分かりやすくなります。

その周りに椅子を置いたつもりで歩いてみてください。

キッチンとの行き来はしやすいか。椅子を後ろに引けるか。食器棚の扉を開けられるか。

「テーブルが置ける」だけでなく、広げた状態でもいつもの動線を確保できれば、伸長機能を使う機会も増やしやすくなります。

伸長式ダイニングテーブルを最大240cmまで広げた場合の設置スペースを確認している様子

大きく伸ばせることより、実際に使うこと

最大240cmまで広がるテーブルを見ると、「せっかくなら大きいほうが」と思うかもしれません。

でも、大人数で食事をするのが年に一度あるかどうかなら、毎日の使いやすさを優先してNICOLA miniを選ぶ考え方もあります。

反対に、家族や友人がよく集まる家なら、240cmまで広げられることがしっかり役立ちます。

何cmまで伸びるかを見るのと同時に、「わが家では、いつ誰が集まるだろう」と思い浮かべてみてください。

使う場面が具体的に浮かぶサイズを選ぶほうが、伸長機能を暮らしの中で活かしやすくなります。

伸長式ダイニングテーブルについてよくある質問

伸長式ダイニングテーブルは、どんな家に使いやすいですか?

普段と来客時で食卓を囲む人数が変わる家に使いやすいテーブルです。毎日は大きなテーブルを必要としないけれど、人が集まった日には広さが欲しい、という使い方に向いています。

大きく伸ばせるものを選んだほうが便利ですか?

実際にその大きさを使う機会があるかで考えてみましょう。大人数が集まることが多ければ240cmまで広がるタイプが便利ですが、そこまで人数が増えないなら200cm程度までのタイプも候補になります。

購入前にはどのサイズを測ればいいですか?

通常時だけでなく、最大まで伸ばしたときの幅と奥行を確認します。さらに椅子を引く場所や、人が後ろを通れるスペースまで見ておくと安心です。

NICOLAのセラミック天板にはどんな特徴がありますか?

NICOLAシリーズの天板には、汚れ・熱・キズに強いセラミック素材が使われています。伸長機能だけでなく、毎日使うダイニングテーブルの素材としても注目したいところです。

「いつもの食卓」と「人が集まる日」を1台で

伸長式ダイニングテーブルの便利さは、単にテーブルを大きくできることだけではありません。

普段は家族に合ったサイズで過ごし、人が集まった日は食卓を広げる。

その日の人数に合わせて、ひとつのテーブルを使い分けられるところに魅力があります。

NICOLA 160EXTなら160cmから最大240cm。NICOLA miniなら140cmから最大200cm。

どちらが合うかは、「大きいほう」「小さいほう」ではなく、普段の暮らしと人が集まる日の両方を思い浮かべて考えてみましょう。

大人数で食卓を囲む機会が多い方

最大240㎝まで伸長できるNICOLA 160EXTをおすすめします。

▶ NICOLA 160EXT WHモクメの詳細を見る

▶ NICOLA 160EXT ブラックの詳細を見る

もう少しコンパクトなサイズから使いたい方

コンパクトで邪魔にならないNICOLA 140EXTをおすすめします。

▶ NICOLA mini ホワイトの詳細を見る

▶ NICOLA mini ブラックの詳細を見る

まだ商品を決めていない方は、東京インテリア公式オンラインショップでほかのダイニングテーブルも比較できます。

▶ 東京インテリア公式オンラインショップ

実際のサイズ感や色、伸長方法を見てから選びたい方は、お近くの東京インテリア家具へ。

▶ 東京インテリア家具 店舗一覧

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